ABOUT US 当事務所について
お客さまの思いを
じっくりとお聞きし
最良の方法をご提案します
このページをご覧いただいている方は、お身内の突然の死に悲しむ間もなく、相続手続きをどうすればいいのか?と途方に暮れていたり、あるいは、ご自身の死後、残された家族のためにできることはないか?と考えていたり、さまざまな不安やお悩みをお持ちのことと思います。
当事務所では、相続に関するあらゆる問題を少しでも早く解決できるよう、お客さまの思いをじっくりお聞きし、最良の方法をご提案しています。
当事務所では、相続に関するあらゆる問題を少しでも早く解決できるよう、お客さまの思いをじっくりお聞きし、最良の方法をご提案しています。
FEATURE 当事務所の特徴
FEATURE 01
早朝から夜間まで
ご都合のよい時間・場所で
忙しい日常生活を送る中で「専門家に相談したいけれど、時間が合わない」「事務所まで出かけるのは難しい」と悩んでいませんか?
当事務所では、平日は朝8時から夜8時まで、土曜日は朝10時から夕方5時まで、お客さまのご都合のよい時間にてご相談を承っています。
休業日の日曜日・祝日に関しては、事前にご相談いただければ、可能な限り柔軟に対応いたします。
また、面談の場所は、当事務所のオフィスまたはお客さまの指定場所となります。出張をご希望の方は、お問い合わせの際にお申し付けください。
当事務所では、平日は朝8時から夜8時まで、土曜日は朝10時から夕方5時まで、お客さまのご都合のよい時間にてご相談を承っています。
休業日の日曜日・祝日に関しては、事前にご相談いただければ、可能な限り柔軟に対応いたします。
また、面談の場所は、当事務所のオフィスまたはお客さまの指定場所となります。出張をご希望の方は、お問い合わせの際にお申し付けください。
FEATURE 02
お客さまの思いに
しっかりと耳を傾けます
相続、遺言、家族信託、任意後見は、日常のお買い物や習い事などと異なり、一生において何度も経験することがないものがほとんどです。
「突然のことで何をどうすればいいんだろう」「私の死後、家族で争ってほしくない」「将来、認知症などで判断能力が落ちてしまった時、家族が困らないようにしたい」など。
お客さまそれぞれの不安や思いを、すべてお聞かせください。専門知識を有する行政書士がじっくりとお話をお聞きし、個々の状況に合わせた最良の方法を丁寧にわかりやすくご提案いたします。
「突然のことで何をどうすればいいんだろう」「私の死後、家族で争ってほしくない」「将来、認知症などで判断能力が落ちてしまった時、家族が困らないようにしたい」など。
お客さまそれぞれの不安や思いを、すべてお聞かせください。専門知識を有する行政書士がじっくりとお話をお聞きし、個々の状況に合わせた最良の方法を丁寧にわかりやすくご提案いたします。
PROFILE 代表ごあいさつ
行政書士 三野 直樹 NAOKI MITSUNO
- 経歴
- 1965年9月 和歌山県生まれ
- 1984年9月 日本郵便株式会社勤務
- 2015年 行政書士試験合格
- 2020年3月 日本郵便株式会社退職
- 2020年8月 みつの行政書士事務所開業
- 保有資格
- 行政書士
- 社会保険労務士(開業準備中)
- 公認情報システム監査人(CISA)
- 初級システムアドミニストレーター
- 日商簿記2級
- 2級ファイナンシャルプランナー技能士
- 登録番号
- 日本行政書士会連合会 20261369
- 大阪府行政書士会 008001(南大阪支部所属)
はじめまして。行政書士の三野直樹(みつのなおき)と申します。
私は高校を卒業してすぐ日本郵便株式会社に就職し、主に内部監査部門に所属して郵便局などの監査を行ってきました。
また、将来は法律にかかわる仕事がしたかったため、仕事をしながら近畿大学2部法学部法律学科に入学しましたが、残念ながら中退しました。
50歳を前にして、やはり法律にかかわる仕事がしたいという思いが強くなり、行政書士と社会保険労務士の資格を取得。54歳の春に会社を早期退職して事務所を開業した次第です。
退職するまで行っていた郵便局の監査の仕事においては、各局の事象からその局の問題点を把握します。そしてその真の原因は何か、解決する方法はあるのかを明らかにするために、管理者および社員からじっくりと話しを聞いた上で、その局に合った最適な解決方法を一緒に考え、提案してきました。
「話を聞く」「解決方法を一緒に考える」「具体的に提案する」というプロセスを約20年行ってきました。この経験を生かし、お客さま一人ひとりに最良のご提案ができるよう、全力で支援してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は高校を卒業してすぐ日本郵便株式会社に就職し、主に内部監査部門に所属して郵便局などの監査を行ってきました。
また、将来は法律にかかわる仕事がしたかったため、仕事をしながら近畿大学2部法学部法律学科に入学しましたが、残念ながら中退しました。
50歳を前にして、やはり法律にかかわる仕事がしたいという思いが強くなり、行政書士と社会保険労務士の資格を取得。54歳の春に会社を早期退職して事務所を開業した次第です。
退職するまで行っていた郵便局の監査の仕事においては、各局の事象からその局の問題点を把握します。そしてその真の原因は何か、解決する方法はあるのかを明らかにするために、管理者および社員からじっくりと話しを聞いた上で、その局に合った最適な解決方法を一緒に考え、提案してきました。
「話を聞く」「解決方法を一緒に考える」「具体的に提案する」というプロセスを約20年行ってきました。この経験を生かし、お客さま一人ひとりに最良のご提案ができるよう、全力で支援してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。